3月3日のオープンに向けて浜松べんがら横丁は昨日2月20日に各テナントさんに建物の引き渡しがされて、いよいよ残すところ10日と迫りました。
館内はテナントさんの備品が搬入され始め、また壁や天井から様々なディスプレイが飾りつけられ徐々にお店らしくなってきました。
そして今日の午前中には、いよいよ建物の南北のそれぞれの門に大型看板が取り付けられました。(かなりインパクトがあり食欲をかきたてられますよ、早く照明が照らされているところを見てみたい!)
 久留米から来ている龍の家さんは、早くもトンコツスープの試作を始めていて豚の頭などが入った大鍋を強火でグラグラと煮立てていました。(早く食べてみたい!)
 でびっとの店主デビット伊東さんも直接お店に乗り込み仕込みに気合を入れられています。
マルゼン厨機としても、オープンまで気を抜くことなく試運転やテナントさんの要望に少しでも応える努力をして浜松べんがら横丁さんの13店舗が超繁盛店になることが出来るよう、お手伝いしていくつもりでおります。
 ちなみに明日はオープン前のプレス発表だそうです。