過去の投稿

May 2012 の投稿一覧です。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
「人間にとってもっともだいじな生き方は、クリエート
すること、探求すること、奉仕することに喜びを見つけ、それを中心に将来の目的を設定することと、日々の生活を送ることといえるでしょう。」
 船井幸雄のことば
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
「人」に関する相談が相変わらず多いのですが、採用しても続かない」ということに関しては、「既に出来上がっているみんなの和の中に入っていけない」という理由が1番多いのです。
 その次が、「お店に対する不信感」です。たとえば、昨日、Aさんから教わったことを、今日、教わった通りにやっていたら、Bさんから「それはちがう!」と指摘されて、「???」状態になることです。
 それを防ぐには、慣れるまでの初期トレーニングの数日間は、新人を1人の同じスタッフに限定して付けることです。
つまり、【教える人間を日替わりにしない】ということです。教える人をAさんならAさんに限定して、新人には、「Aさんのやる通りにやれば良いから」と言うのです。
そうすると、新人が間違ったことをやっていれば、注意されるのは新人ではなくAさんです。
教える側のAさんも、下手なことは教えられないし、教える訓練にもなるし、Aさんのためにもなります。
冒頭に挙げた、新人が続かない1番の理由の対策にもなりますしね。   飲食コンサルタント河野祐治氏より
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
 政府は7日、茨城県の霞ヶ浦や那珂川などで漁獲された天然ウナギについて、1キロ・グラムあたり100ベクレルの新規制値を超える放射性セシウムが検出されたとして、出荷停止を指示した。厚生労働省によると、ウナギの出荷停止は初めて。
 農林水産省によると、2010年の天然ウナギの漁獲量245トンのうち、同県は40トンを占めて全国トップ。
 厚労省によると、出荷停止の対象は霞ヶ浦と北浦、外浪逆浦(そとなさかうら)のほか、これらに流入する河川と常陸利根川、支流を含めた那珂川。同県によると、4月10日に霞ヶ浦の西浦で取れたウナギから同180ベクレルが、23日に那珂川水系の涸沼(ひぬま)で取れたウナギからは同110ベクレルが検出されていた。
ただでさえ品不足で高騰しているウナギ、往復ビンタのダメージが予想されます。 専務 小栗豊人