マルゼン厨機株式会社・担当者ブログ

　首都圏のほうが地方より「ママ友」同士の交流が活発――。ベネッセコーポレーションが０～２歳児の母親を対象にした調査で、こんな結果が明らかになりました。
　ママ友の数は「３人以上」という回答が首都圏では４８・７％でしたが、地方は３８・１％。子どもと普段出かける相手も、首都圏では２２・４％がママ友親子を挙げましたが、地方は１５・５％にとどまりました。地方の母親の方が人間関係が深いと思われがちですが、実際には孤独感を抱えていることがうかがえる結果となりました。
人のつながりを深めることが出来る飲食店の提案が出来ればいいと思います。　専務　小栗豊人

何度も何度も同じ失敗をする人がいます。
本人は注意しているのですが，やはり間違ってしまいます。

同じ失敗を繰り返せば，進歩はありません。
同じ失敗を繰り返さないことで，人は進歩していきます。
（人に限らず，人類と言ってもいいかもしれません）

三国志の武将・曹操は，同じ負け方の戦をしなかったことで有名です。
なぜ負けたのか？徹底的に掘り下げて考え，二度と同じ負けをしないよう心がけたのです。
その努力の結果，曹操は最強の武将となりました。

どうして人は同じ失敗をしてしまうのでしょうか。

一つは，失敗してもしょうがないと心のどこかで思っているからでしょう。
そんな心の隙が失敗を自ら呼び込んでしまうのです。
絶対に失敗しない，強い信念が求められます。

二つめは，なぜ失敗をしたのか，自分の中を深く省みないからでしょう。
もっとこうすればよかったのではないか？
違うこんな方法もあったのではないか？
事前にこんなことを準備すればよかったのではないか？
失敗したあとから，こんな過去仮説を立て，次回は失敗しない方策を考えているか否かです。

三つ目は，成否を意識しすぎということです。
成功するか，失敗するか，過度に意識しすぎて緊張し失敗を呼び込んでしまうのです。
物事にあたるその瞬間は，なるべく欲を持たない状態が望ましいものです。
成功しようという欲を強く持ちすぎると，あらぬことを考え，最終段階で間違った判断をしてしまいます。
成否を意識しなくなるほど，余念なく準備する。
これが失敗しないコツでもあります。

同じ失敗をしない。
同じ失敗をしがちな私たちだからこそ，心がけたいことの一つです。

　ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の神奈川・小田原市内の店舗で、ノロウイルスによる食中毒が発生した。
食中毒があったのは「ロイヤルホスト小田原店」で、1月31日の同じ時間帯に食事をした客13人が発症し、客と従業員から同じ型のノロウイルスが検出されたという。
小田原店は、5日午前中から営業を自粛しており、6日付で営業禁止処分を受けた。
ナショナルチェーンでの食中毒がニュースになるのは初耳の気がします。今まで全くニュースにならなかったことが逆に不思議ですが・・・・。
保健所に連絡される前にもみ消していたのか、メディアを抑えていて報道されてなかったのか分かりませんがファミリーレストランで食中毒が全くないということはありえません。ネットの発達で真実を抑えることが出来なくなったこともあるでしょう。これからは、こういうニュースが日常茶飯事になるかもしれません。　専務　小栗豊人

　有名人と一緒に写った写真を載せる人の心理は「自分も同じくらい有名人なんだ」と思われたい現れです。
　今話題のお店や、場所などの前で写真を撮ったりするのは「私は情報通で最先端をいっている人なんだ」と思われたい現れです。
　食べ物の写真を載せる人は「日常にたいしいたイベントがない」人の現れです。
　ブログにポエムを書いてる人は「心の叫び」を誰かに受け止めてもらいたい現れです。
　あなたがいつも読んでるブログを見てみてください。